水晶の夜(仮)その182018/09/06

ここ数日、数週間、数ヶ月間、水晶の描写が私を蝕んでいる。この絵の最大の悩ましである。
己の敵は己にある。対峙せねばならない壁、立ちはだかっているのは、この水晶そのもの。
そろそろ登ってみる。怪我しないように、慎重に。

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