無題2020/10/16

遠く、光も、時間も追いつけない遠いところにたった一人取り残されている。
ある音楽を聴くとき、舞台装置のように、私はその哀しみに触れる。
そしてそうやって時々その子に呼びかける。こちらの声は届かない。でもそうしなければ彼は世界でたった一人なのだ。

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